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請求書をクレジットカードで払う方法|手順・手数料・ポイントの損得【2026年10月最新】

請求書をクレジットカードで払う方法|手順・手数料・ポイントの損得

届いた請求書は、請求書カード払いを使えばクレジットカードで払えます。取引先がカード決済に対応していなくても構いません。取引先には銀行振込で届き、あなたの出金はカードの支払日まで延びます。

手数料はワンバンク請求書カード払いで初回1.9%(税別)、2回目以降3%(税別)。ポイントも通常どおり貯まります(カード会社の規定による)。

この記事では、請求書をカードで払う手順、かかる手数料、ポイントと手数料の損得、経理上の扱いを説明します。仕組みそのものは請求書カード払いとは?仕組みと使い方で解説しています。

初回1.9%(税別)。主要16社で最安

2回目以降は3%(税別)。月会費・登録料は0円、1件3万円から

ワンバンク請求書カード払いをみてみる →

請求書をカードで払う手順(ワンバンクの場合)

請求書をアップロードし、カードで決済すると、ワンバンクが支払い先へ振り込む

  1. ワンバンクに登録する
  2. 請求書をアップロードする
  3. カードで決済する
  4. ワンバンクが取引先に振り込む
  5. カードの支払日に引き落とし

登録に要るのは本人確認書類、開業届か法人番号、カードの3つです。請求書は画像かPDFで、取引先名・振込先・金額・支払期日が読めれば足ります。手数料は決済の前に画面に出ます。営業日12時までの申し込みなら振込は最短その日のうち、12時以降と土日祝は翌営業日です。取引先には設定した名義で届き、カード払いは伝わりません。

手数料はいくらか

手数料は初回1.9%、2回目以降3.0%(税別)

支払金額 初回1.9%(税別) 2回目以降3%(税別)
3万円 570円 900円
5万円 950円 1,500円
10万円 1,900円 3,000円
30万円 5,700円 9,000円
100万円 19,000円 30,000円
300万円 57,000円 90,000円
1,000万円 190,000円 300,000円

実際の請求には消費税10%が加わります(初回は税込2.09%、2回目以降は税込3.3%)。月会費・登録料・振込手数料はかかりません。

1,000万円の支払いでは初回1.9%と3%で11万円の差になります。カードの利用枠は振込額と手数料(税込)の合計分が必要です。

他社は2.5〜4%が相場で、最低手数料や一律料金があるサービスでは少額の負担率が上がります。16社の一覧は請求書カード払いおすすめ16社の比較にまとめています。

ポイントで得になるか

カードの還元率が手数料率を上回れば、銀行振込より得になります。

カードの還元率 初回(手数料1.9%) 2回目以降(手数料3%)
0.5% 1.4%の負担 2.5%の負担
1.0% 0.9%の負担 2.0%の負担
1.5% 0.4%の負担 1.5%の負担

ポイントだけで元を取るのは難しく、本当の価値は出金を最大60日延ばせることです。入金が2か月先の請求書を抱えているとき、支払いだけが先に来る状態を解消できます。

なおカード会社によっては、請求書カード払いがポイント付与の対象外になることがあります。手持ちのカードの規定を確認してください。

3万円の支払いで手数料570円(初回)

10万円以下が一律3,000円のサービスとは実額で差が出ます

ワンバンク請求書カード払いをみてみる →

経理上の扱い

  • 取引先への支払いは、請求書の内容どおりの勘定科目(外注費、仕入高、広告宣伝費など)で計上します
  • 請求書カード払いの手数料は支払手数料として経費にできるのが一般的です
  • 支払日は、取引先へ振込された日ではなく、カードで決済した日を基準にする会計処理が一般的です。顧問税理士に確認してください
  • 領収書は、サービスの利用明細とカード明細を保管します

個別の処理は顧問税理士か所轄の税務署に確認してください。

使えない請求書

  • 税金、社会保険料、給与、役員報酬の支払い
  • 居住用の家賃、個人への送金、現金化を目的とした取引
  • インボイス登録のない個人事業主が発行した請求書(適格請求書発行事業者なら使えます)
  • 1件3万円未満の支払い(ワンバンクの場合)

よくある質問

Q. 取引先がカード決済に対応していなくても払えますか?

A. 払えます。請求書カード払いはあなたのカードで決済し、サービス事業者が取引先へ銀行振込する仕組みです。取引先側の対応は要りません。

Q. 個人事業主でも使えますか?

A. 使えます。ワンバンク請求書カード払いは個人事業主・中小企業のほか、独立したての方や副業の方も対象です。開業届か法人番号が必要です。

Q. どのカードが使えますか?

A. ワンバンクはVisa・Mastercardのクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードに対応しています。法人カードでも個人カードでも申し込めます。JCB・アメックスは使えません。

Q. 請求書がPDFではなく紙しかありません

A. スマートフォンで撮影した画像で申し込めます。取引先の名前、振込先、金額、支払期日が読める状態にしてください。

Q. 支払いはどのくらい延びますか?

A. カードの締め日・支払日で決まり、最大約60日です。締め日の直後に申し込むほど長く延びます。仕組みは60日先延ばしの考え方で説明しています。

ワンバンク請求書カード払いの条件

  • 手数料 初回1.9%(税別)・2回目以降3%(税別)。月会費・登録料・追加費用は0円
  • 1件3万円から1,000万円まで。支払い先は国内の法人、または適格請求書発行事業者(インボイス登録済み)の個人事業主
  • 営業日12時までの申し込みなら最短その日のうちに振込。12時以降と土日祝の申し込みは翌営業日
  • Visa・Mastercard(デビット・プリペイドも可)。法人カード・個人カードのどちらでも申し込めます
  • 振込名義は自由に設定でき、取引先への通知はありません
  • 支払いを最大60日先延ばしできます(日数はカードの締め日・支払日で決まります)

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ワンバンク請求書カード払いは、株式会社スマートバンク(資金移動業者 関東財務局長第00084号)が東証プライム市場上場のオリエントコーポレーションと共同運営する請求書カード払いサービスです。初回手数料1.9%(税別)、月会費・登録料・追加費用は0円です。

手数料は申し込み前に確認できます

初回1.9%(税別)・月会費0円・1件3万円から

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(更新日: 2026年10月7日)