ワンバンクマガジン

ワンバンクマガジンは、支出管理や節約、貯金に関するお役立ち情報を発信するWebメディアです。AI家計簿アプリ「ワンバンク」が運営しています。

ワンバンクマガジン

家計簿の、その先へ。

支払いを最大60日先延ばしできる仕組み|締め日と支払日の考え方【2026年10月最新】

支払いを最大60日先延ばしできる仕組み|締め日と支払日の考え方

支払いを延ばせる日数は、カードの締め日を過ぎた直後に決済できるかでほぼ決まります。同じカード・同じ金額でも、申し込む日が1日違うだけで56日と27日に分かれます。

最大60日は上限であって標準ではありません。手数料は日数ではなく金額にかかるので、20日でも60日でも負担は同じ1.9%(税別、初回)です。日数を伸ばすほど、同じ手数料で長い猶予が得られます。

この記事では、取引先への振込日とカードの締め日・引落日を時系列で説明し、日数を最大にする申し込み方を示します。

初回1.9%(税別)。主要16社で最安

2回目以降は3%(税別)。月会費・登録料は0円、1件3万円から

ワンバンク請求書カード払いをみてみる →

振込日と引落日の時系列

銀行振込なら約30日後の支払いを、カード決済で最大60日後まで延ばせる

請求書カード払いでは、お金が動く日が3つあります。

  1. カード決済日: 申し込んでカードで決済する日
  2. 取引先への振込日: サービス会社が取引先の口座へ振り込む日。ワンバンクは最短当日から1ヶ月後までの営業日で指定できます
  3. カードの引落日: カードの締め日に応じて、カード会社があなたの口座から引き落とす日

取引先は2で入金を受けます。あなたの口座から出ていくのは3です。この2と3の差が、支払いを延ばせる日数です。

日数は次の2つで決まります。

  • カードの締め日と支払日(例: 月末締め・翌月27日払い)
  • いつカード決済したか(締め日の直後か、直前か)

締め日の直後に決済すれば、その決済は次の締めに入り、引落日まで最も長く空きます。締め日の直前だと、すぐ次の引落日が来ます。

具体例: 月末締め・翌月27日払いのカード

締め日の直後に決済した場合

9月1日に決済すると9月30日の締めに入り、引き落としは10月27日です。56日後の支払いになります。

締め日の直前に決済した場合

9月30日に決済しても同じ9月30日の締めに入り、引き落としは10月27日。27日後です。

同じカード・同じ金額でも、申し込む日で倍近い差が出ます。

具体例: 15日締め・翌月10日払いのカード

  • 9月16日に決済 → 10月15日締め → 11月10日払い = 55日後
  • 9月15日に決済 → 9月15日締め → 10月10日払い = 25日後

締め日をまたいだ直後に決済できるかが分かれ目です。

3万円の支払いで手数料570円(初回)

10万円以下が一律3,000円のサービスとは実額で差が出ます

ワンバンク請求書カード払いをみてみる →

日数を最大にする3つの手順

1. カードの締め日を確認する

手持ちのカードの締め日と支払日を、会員サイトか利用明細で確認します。複数枚あるなら、締め日を過ぎたばかりのカードを選ぶと日数が伸びます。

2. 振込日の指定で調整する

ワンバンク請求書カード払いでは、振込日を最短当日から1ヶ月後までの営業日で指定できます(営業日12時までの申し込みが条件)。支払期日に余裕があるなら、振込日を後ろに置き、カードの締め日をまたぐタイミングに合わせます。

3. 支払期日ぎりぎりに申し込まない

登録が遅れると希望の振込日を指定できないことがあります。取引先への入金が期日に間に合わなければ本末転倒です。請求書を受け取った時点で申し込むのが確実です。

「支払いサイト」との違い

支払いサイトは、取引先と決めた締め日から支払日までの期間で、取引条件です。請求書カード払いの先延ばしは、その支払日を守ったまま自分の出金だけを後ろにずらす効果です。支払いサイトの数え方は支払いサイトとは?30日・60日の数え方で説明しています。

注意点

  • 60日は上限です: 申し込むタイミングで20日台になります。資金繰りは実際の引落日で組んでください
  • カードの利用枠を使います: 振込金額と手数料の合計が枠から引かれ、引落日まで戻りません
  • 延ばしても手数料は変わりません: 手数料は金額にかかります。短い期間でも同じです
  • 引落日に残高が要ります: 延滞するとカード会社の規定で信用情報に影響することがあります

よくある質問

Q. 分割払いやリボ払いにすれば、もっと延ばせますか?

A. カード側で選ぶことはできますが、カード会社の分割手数料が別にかかります。請求書カード払いの手数料とは別の負担なので、総額で判断してください。

Q. デビットカードやプリペイドカードでも先延ばしできますか?

A. できません。即時引き落としか前払いなので、延ばす効果がありません。ワンバンクはこれらのカードにも対応していますが、日数を延ばすならクレジットカードを使ってください。

Q. 何日延ばせるかは申し込み前にわかりますか?

A. カードの締め日・支払日がわかれば計算できます。決済日が入る締め日を確認し、その締めの支払日までの日数が実際の先延ばし日数です。

Q. 支払期日を過ぎた請求書でも使えますか?

A. 取引先との調整が必要です。営業日12時までに申し込めば最短当日の振込日を指定できますが、12時を過ぎると翌営業日以降です。

ワンバンク請求書カード払いの条件

  • 手数料 初回1.9%(税別)・2回目以降3%(税別)。月会費・登録料・追加費用は0円
  • 1件3万円から1,000万円まで。支払い先は国内の法人、または適格請求書発行事業者(インボイス登録済み)の個人事業主
  • 営業日12時までの申し込みなら最短その日のうちに振込。12時以降と土日祝の申し込みは翌営業日
  • Visa・Mastercard(デビット・プリペイドも可)。法人カード・個人カードのどちらでも申し込めます
  • 振込名義は自由に設定でき、取引先への通知はありません
  • 支払いを最大60日先延ばしできます(日数はカードの締め日・支払日で決まります)

関連記事

ワンバンク請求書カード払いは、株式会社スマートバンク(資金移動業者 関東財務局長第00084号)が東証プライム市場上場のオリエントコーポレーションと共同運営する請求書カード払いサービスです。初回手数料1.9%(税別)、月会費・登録料・追加費用は0円です。

手数料は申し込み前に確認できます

初回1.9%(税別)・月会費0円・1件3万円から

今すぐ無料で登録する →

手数料の考え方は請求書カード払いの手数料はいくら?、会社の選び方は請求書カード払いおすすめ16社の比較をご覧ください。

(更新日: 2026年10月7日)