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銀行からワンバンクへの入金方法は?銀行口座・ATM・カードの使い分けと対応金融機関【2026】

ワンバンクへの入金方法は複数あります。銀行振込、銀行口座からの直接入金(リアルタイム口座振替)、セブン銀行ATM、クレジットカードです。このうち銀行振込はどの金融機関からでも使えます。金融機関によって違いが出るのは、口座から即座に反映される「リアルタイム口座振替」だけです。つまり「自分の銀行が対応していないから入金できない」ということはありません。この記事では4つの入金方法の使い分けと、リアルタイム口座振替に対応している金融機関をまとめます。

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入金方法は4つ、対応範囲はそれぞれ違う

ワンバンクへの入金方法は次の4つです。「振込」と「口座振替」を混同すると、入金できないと誤解してしまうので注意してください。

入金の方法 対応
銀行振込 どの金融機関からでも可能
銀行口座からの入金(都度、リアルタイム口座振替) 対応している金融機関に限る(限度額は行ごと)
セブン銀行ATMからの入金 可能
入出金履歴の取り込み 主要な金融機関に対応

リアルタイム口座振替が非対応の金融機関でも、入金できないわけではありません。銀行振込(入金用口座への振込)かセブン銀行ATMからの入金という選択肢が残ります。「対応していない=ワンバンクを使えない」ではないので、まずこの前提を押さえてください。

なお、口座からの入金には2種類あります。そのつど金額を入力して入金する「銀行口座からの入金(都度)」と、その口座を入金元として登録しておく「自動入金」です。自動入金はリアルタイム口座振替に対応した銀行口座か、クレジットカードを入金元に設定できます。この2つは別の機能なので、次の章では対応金融機関の一覧としてまとめて扱います。

リアルタイム口座振替に対応している金融機関

リアルタイム口座振替は、都市銀行・地方銀行・りそなグループ・労働金庫・信用金庫・信用組合まで幅広く対応しています。対応金融機関は順次拡大しています。1日あたり・1回あたりの上限額は金融機関によって10万円または20万円です。主な対応先は次のとおりです。

1日・1回あたり上限10万円の例:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、横浜銀行、千葉銀行、静岡銀行、京都銀行、群馬銀行、十六銀行、阿波銀行

1日・1回あたり上限20万円の例:みずほ銀行、イオン銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、中央労働金庫、福岡銀行、北洋銀行、南都銀行、肥後銀行

信用金庫・信用組合は全国の大半に対応しており、上限は20万円が多数派です。ご自身の金融機関の対応状況は、公式ヘルプの対応金融機関一覧で確認できます。対応していない場合は、同じページのフォームから対応のリクエストを送れます。

リアルタイム口座振替に対応していない主な金融機関

次の金融機関は、2026年8月28日時点でリアルタイム口座振替に対応していません。ただし銀行振込とセブン銀行ATMからの入金は使えますので、入金そのものができないわけではありません。

  • ゆうちょ銀行
  • 楽天銀行
  • ソニー銀行
  • PayPay銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • SBI新生銀行
  • auじぶん銀行

これらの金融機関を使っている場合、入金は銀行振込かセブン銀行ATMが選択肢になります。入出金履歴の取り込みは別の仕組み(外部サービス経由)のため、リアルタイム口座振替が非対応でも対応していることがあります。対応可否はアプリ内の設定画面で確認してください。

銀行別の詳しい記事(代理人カード・家族カードとの比較)

主要な7つの金融機関については、代理人カード・家族カードの条件や、定額自動送金サービスとワンバンクペアカードの比較を個別記事にまとめています。

上記以外の金融機関(住信SBIネット銀行、PayPay銀行、りそな銀行、地方銀行、信用金庫・信用組合など)についても、多くは代理人カードや家族カードの仕組みを窓口で用意しています。個別記事がない金融機関を使っている場合は、次の比較を参考にしてください。

銀行の代理人カードと、ワンバンクペアカードの違い

多くの銀行には、本人以外がATMで入出金できるようにする「代理人カード」や「家族カード」の仕組みがあります。ワンバンクの「ペアカード」は、これとは別の仕組みです。銀行口座を共有するのではなく、2人で1つの残高を共有し、それぞれの名義でVisaプリペイドカードを発行して使います。

比較軸 銀行の代理人カード ワンバンクペアカード
申込み手続き 多くは窓口での申込みが必要 アプリで完結
発行にかかる時間 窓口での手続き+カード郵送 バーチャルカードは最短1分、ICカードは配送(平均5〜7日)
発行料 金融機関ごとに異なる(無料〜数百円が一般的) ICカード1枚900円(初回発行・再発行とも)、バーチャルカードは初回無料・再発行300円
支出の共有 通帳・明細で事後確認が中心 原則、利用後すぐに通知・履歴を共有
目的別の積立 口座を分ける必要がある アプリ内の「ポケット」で目的別に分けられる
解約 窓口での手続きが必要な場合が多い アプリ内3手順で退会申請(完了まで約3日かかる場合あり、利用状況によっては申請できないことがある)

どちらが優れているというより、目的が異なります。銀行口座そのものを共有したいなら代理人カード、支出をリアルタイムで見える化しながら管理したいならワンバンクペアカード、という選び方になります。

入金の流れをまとめると

  1. まず自分の金融機関がリアルタイム口座振替に対応しているかを、公式ヘルプの一覧で確認します
  2. 対応していれば、口座から即座に入金できます(上限は1日・1回あたり10万円または20万円)
  3. 対応していなくても、銀行振込かセブン銀行ATMからの入金が使えます
  4. 毎月決まった日に自動で入金したい場合、リアルタイム口座振替に対応している金融機関なら、クレジットカードと並んで自動入金の設定に使えます。対応していない場合はクレジットカードでの自動入金が選択肢になります

銀行口座からの入金(自動入金を含む)にワンバンク側の手数料はかかりません。対応金融機関は順次拡大しています。

銀行口座から入金して、2人で使う

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参考・出典